紅蓮クリアしました
こんにっちは!もうだいぶ暑いですねー
それにも負けないぐらいアツい『紅蓮のリベレーター』をクリアしてまいりました。約4日前に←
えー前回は、ラストCFの○○でしにまくったためお見苦しいところを曝しまして、本当に 本当に 申し訳ございませんでした(スライディング土下座)
さて、こっからはネタバレ込みで
紅蓮をやってみて思ったことは、今までとはガラッと雰囲気の変わった光景やギミックが満載で面白かったです。
新キャラはやっぱり濃かったし、新生&蒼天の時よりもスポットを当てられたキャラもいて、更に愛着が湧きました(*´∀`)
(でもやっぱオルシュファンが1番)
帝国の支配下からのアラミゴ解放がメインのストーリーで、色々と凄い胸に刺さります。
帝国側のイビりとか、うわぁぁ…てなるもん。理不尽なのばっか。
諦めかけたものを奮い立たせて、団結して立ち向かう場面は熱い!
弱者と強者の描写がはっきりしていて、関係性が珍しくシンプルだなと思いました。
振り返ってみたら蒼天はなんというか、裏切りが多過ぎて疑心暗鬼になってしまって、ドロドロした感じが色濃かったなぁと…。
(それが染み付いたせいで紅蓮でも仲間が出来てくるたびに、「え、裏切らない?裏切らないよね?」て不安になってましたww)
やっと自由を掴めて本当に良かった。
最低10回は死んでたけどね
でもちょっと納得いかなかったのが、ゼノスの最期ですね…。超越なる力を手にして、神龍と一体化するぐらいチート野郎だったのにあっさり自刃して死んでしまいます。
え?あれで終わるの?あんだけ苦労してきたのに?とモヤモヤ…。
あの辺プレイヤーにもすっきりさせてくれよっとは思いました。ただの我儘っすけどね(;´ω`)w
ながーいエンディング後は、ゼノスの父こと帝国の大ボス(名前忘れた)と白アシエンの姿が。
白アシエンがおもむろに仮面を取り、その顔に驚くゼノスのパパン。(素顔はパパンが独り占め★←)
そしてーーー
つづく
すっげー気になるところで終わったwww
ゼノスパパの知ってる顔なのか、顔が無いのか色々想像が膨らみますな!
今後のストーリー追加に期待です!(笑)
後はのんびり極蛮神や他の職にもチャレンジしてみようかな!
長々とお読みいただきありがとうございました(*´∀`∩)
それではまたね!